メディア論・社会学関連書籍

メディア論・社会学・現代思想的な見地からウォルト・ディズニーおよびディズニー文化について考察した書籍をご紹介します。

ディズニーと動物 ―王国の魔法をとく


ディズニー作品がいかに「動物」を描いてきたかというテーマを軸にテクノロジーや政治が与えた影響について多くの文献からの引用を元にしてまとめられた一冊。特にフェミニズムという視点でディズニーについて知りたい人にとって必読書といえる。
また、巻末の参考文献リストに記載されている文献も合わせて読むと、より理解が深まる。

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暗黒ディズニー入門


ディズニー作品が公開された当時、根底にあった文化・思想・技術について、取り上げるテーマがやや分散的ではあるが分かりやすく論じた一冊。
他文献でも取り上げられているトピックを著者の豊富な映画知識と絡めて、独自の新しい視点を与えている箇所もいくつか見られる。

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ディズニーランドの社会学: 脱ディズニー化するTDR


東京ディズニーリゾートにおけるテーマ性の崩壊について、それまでの歴史や海外パークとの比較も交えつつマクロ・ミクロ双方の視点から緻密に論じた一冊。
ただ、1980年代の東京ディズニーランドに関する記述は、それらをリアルタイムで体験していない世代にとっては理解・共感しがたい内容もあるため、当時の動画や画像などを検索しながら参照することをおすすめする。

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ディズニーを支えた技術


トーキー、カラー、音響、実写合成など映画の最新技術に対して、ディズニー社がどのように「折り合い」をつけてきたかを論じた一冊。
ディズニーの駆使する技術とは、最新技術を不気味に思わせない技術と捉える事もできるだろう。
本書で取り上げられているディズニー映画『ファンタジア』『三人の騎士』『海底2万マイル』など事前に鑑賞しておくことをおすすめする。

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ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか


「ディズニーランド化」を支える<アトラクション>という仕組みの解明・解体を試みた一冊。
ベンヤミンをはじめ本書で引用されている先行文献は多岐にわたるが、それらへの入り口としても読むことができる。
本書に記述されている内容がよくわからないという方は、まずは同じ著者の『アトラクションの日常』を読むことをおすすめする。

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アトラクションの日常


「ディズニーランド化」を支える<アトラクション>の仕組みを日常生活の中に見出そうと試みた一冊。
本書の中で引用されている映画や本は入手しやすいものが多く、身近な所から<アトラクション>について思い巡らすことができる。

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ディズニーとは何か


ディズニーについて文化・社会・経済など幅広い側面から論じている。
これからディズニー研究の論文やレポートを書きたい人にとっては興味があるトピックが見つけやすい一冊。

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